本は、生活必需品です。

本・読書が好きな方、これから好きになりたい方へのブログです。本の感想や本にまつわることについて発信しています。

タイトルで励まされる!「本は読めないものだから心配するな」(菅啓次郎)

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こんにちは、ばうぞーです。

今回は中身の紹介はなし!
タイトルだけで励まされて勇気がもらえる本を紹介します。

内容は作者読んできた本について書かれていて、もちろん面白いです。
ですが、なによりもこのタイトルです!
色々な方の書評や感想を読むたびに、自分はこんな深いところまで読めていないと思っている私にとって、どれだけ励まされる言葉か!!

そう、そもそも読めないんだから読みが浅いからといって落ち込まなくてもいいんです。本は楽しく読むものですから、楽しい時間になればそれでいいんです。
そう自分に言い聞かせています。

内容も面白いので、是非読んでみてください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

まるで同窓会の気分「花だより」(髙田郁)

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こんにちは、ばうぞーです。

 

みをつくし料理帖」シリーズ最新刊です。

シリーズは完結しているのですが、これはその後の登場人物がどういう生活をしているかが書かれています。

懐かしい登場人物が出てくるたびに「久しぶり。元気だった?」と心の中で呼びかけていました。まさに一人同窓会です。

 

みんなそれぞれ、今いる場所で季節を感じながら強く生きているんだと思い、うれしくもあり、励まれてもいるようでした。

また最初から読み直したいですね。

 

 

みをつくし料理帖」シリーズは強くたくましく優しさをもって生きる人々の物語です。読むと「今日からまた頑張ろう」「大切な人を大切にしよう」という気持ちになります。

心が疲れたと感じている方におすすめです。

ぜひ読んでみてください。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

この本で百合根を知りました。「キャベツ炒めに捧ぐ」(井上荒野)

こんにちは、ばうぞーです。

 

「百合根」という食材をご存知ですか?

 

この本はお惣菜屋で働く女性たちのお話です。

彼女たちが作るお惣菜が、どれも本当においしそうです。

60代で人生経験も豊富にあるけれど、年を重ねても人は傷つくことはある。

それでも生きていこうと思える本です。

 

いろいろな料理を作る場面があるのですが、その中で「百合根」というものがとても気になりました。

そもそも「百合根」ってなに?形は?色は?大きさは?味は?

本を読んだところ、白くてホクホクしている食べ物らしい。

一度でいいから食べてみたいな、と思っていたある冬の日。

スーパーで見つけました!

迷わず買い、食べてみました。

書いてあった通り、ほっくほく!

とてもおいしかったです。

また冬になったら食べたいと思います。

 

他にもいろいろな料理を作る場面があり、彼女たちの生き方にも力をもらえる本なので、ぜひ読んでみてください。

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4758438412/bauzo-22/" target="_blank" ><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51q9UaxBSrL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4758438412/bauzo-22/" target="_blank" >キャベツ炒めに捧ぐ (ハルキ文庫 い 19-1)</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="https://yomereba.com" rel="nofollow" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">井上 荒野 角川春樹事務所 2014-08-09    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4758438412/bauzo-22/" target="_blank" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16fff122.24c6d892.16fff123.f17a6d77/yomereba_main_201809061609560221?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12879247%2F%3Fscid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fev%2Fbook%2F" target="_blank" >楽天ブックス</a></div>                                     </div></div><div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

殺人事件はふろくなの?「黒死館殺人事件」(小栗虫太郎)

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こんにちは、ばうぞーです。

 

突然ですが、日本には三大奇書と呼ばれる本があります。

ドグラ・マグラ」(夢野久作

「虚無への供物」(中井英夫

そして、今回紹介する「黒死館殺人事件」(小栗虫太郎

の3冊です。

 

これが奇書というものなのか

 

この小説は「一応」殺人事件が発生し、「一応」犯人が解明され事件は解決します。

なぜ「一応」かと言いますと、大部分を「これでもか!」と言わんばかりのうんちくであふれているからです。

うんちくのインパクトが強すぎて、読み進めるほどに「そういえば殺人事件が発生していたんだ」と思うほど殺人事件の影は薄くなっていきました。

読みながらこれが「奇書」というものなのか・・・確かに普通ではない・・・と思いました。

 よくぞここまで詰め込んだ!

うんちくの内容ですが、難しすぎてついていけませんでした・・・

なんとかついていきたいと思い、最後まで読めばついていけるようになるかもしれないというかすかな希望を抱き最後まで読んでいきました。

結局ついていけませんでした・・・ついていける方は本当に尊敬します・・・

それでも十分面白かったです!

読み終わった後は「よくぞここまでうんちくを詰め込んだ!」という、なぜか上から目線の失礼すぎる感想を持ってしまいました。

 

三大奇書の残りの2冊はまだ未読なので、近いうちに読んでみたいと思います。

 

「なんじゃこりゃ?」という本を読みたい方におすすめです。

みなさんもぜひ読んでみてください!

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

読み終わって呆然。「わらの女」(カトリーヌ・アルレー)

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こんにちは、ばうぞーです。

ろくにあらすじを読まず、冒頭の1行目が面白くて買った本です。
いやー、あらすじ読まなくてよかった!
と思った本なので、あらすじは書きません。(笑)

読み終わった瞬間、呆然としました。
しばらく声が出ませんでした。
なんてこった、なんてこった!!
これをただ繰り返していました。
こんなのありなのか。。と衝撃を受けました。

呆然としたい方にはおすすめです。(笑)

是非読んでみてください。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

こういう生き方がしたい「今日もていねいに」(松浦弥太郎)

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こんにちは、ばうぞーです。

いきなりですが、
今日を振り返ってみて、楽しかったことはなんですか?
少し前の自分と比べて、出来るようになったことはなんですか?

みなさんはこれらの質問にすぐに答えることができますか?
恥ずかしながら、私は答えられません。

毎日が昨日のコピーのようで、なんとなく過ごしているからだと思います。

そういう自分の状況に気づかせてくれたのがこの本です。

この本はタイトルのとおり、今日をていねいに生きるためのヒントがたくさん書かれています。

読みはじめは、「あー、私は毎日を雑に過ごしているんだな」と少し落ち込みました。
ですが、読み進めると「大人になっても楽しいことはたくさんあるんだ」と前向きな気持ちになりました。

他人と比べたり、できないことや失敗したことで落ち込むよりも、日々の小さなことをていねいに楽しもうと思えた1冊です。

興味のある方は是非読んでみてください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ハードルが高そうな古典もサンリオと一緒なら!

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こんにちは、ばうぞーです。

古典と聞くと、すごく固くて難しそうな内容というイメージがあるかと思います。
確かに原文のままだと読みにくい部分が多いですね。

ですが、朝日文庫の名著コラボシリーズなら楽しく古典に触れることができます。
あのサンリオとコラボして様々な古典の現代語訳が発売されていて、絵本感覚で読むことができます。
全ページにサンリオキャラクターが描かれていて、イラストを見るだけでも楽しめます!
古典の内容が1ページに1文ずつ書かれており、さらっと読むことができるのでおすすめです。

大人の方にはもちろん、親子で一緒に読みながら学ぶこともできるかと思います。
是非読んでみてください。

こちらは全巻セットで購入できます。

まずは1冊からという方はこちらから購入できます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。